個展
ギャラリー惣(銀座・東京)、みゆき画廊(銀座・東京)、ギャラリー汲美(日本橋・東京)、ギャラリーF 分の1(御茶ノ水・東京)、ギャラリー啓佑堂(高輪・東京)、Gallery・エルポエタ1・2(大宮・埼玉)、夢の庭画廊(上田市・長野)、ギャラリーToto(熊本市)、島田美術館(熊本市)、はじめギャラリー(熊本市)、ふれあいスペース如水館(苓北町・天草)、天草市本渡市民会館展示ホール(本渡・天草市)、ギャラリー・アントワープ(本渡・天草市)、天草市観光協会・ポルト(本渡・天草市)、ギャラリー・カタルシス(マドリッド・スペイン)、ギャラリー・スペース36(サモーラ・スペイン)、ギャラリー・カサ・ド・ブラジル(マドリッド・スペイン)、ギャラリー・カフェユニオン(マドリッド・スペイン)、ギャラリー・オロペンドラ(バジャドリッド・スペイン)、ギャラリー・アートルーム(マドリッド・スペイン)、グラナダ大学展示ホール・コラーラ(グラナダ・スペイン)
グループ展
ギャラリー惣(銀座・東京)、東京藝術大学藝術資料館(上野・東京)、ふれあいスペース如水館(苓北町・天草)、ギャラリー汲美(日本橋・東京)、泰明画廊(銀座・東京) 他多数出展
《画面上下2層構図》という単純な構図から、と或る風景を連想し、その上下2 層の境界線=際にあらゆる全て
の歴史とドラマが存在することは無視出来ない。
その境界線上に我々は佇み、求めて止まない『光』を探し求める。
この地球上にて視覚機能を手にした瞬間から繰り返されたであろう《空想風景》に因み、《原始風景》と称する。記憶を刺激して疑似的体験を味わい、何処へ…と進みたい。
2022 年、秋