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fujita_kiyotaka

1936 鹿児島市生
藝大卒・同大学院修了
メキシコ、ニューヨーク留学
S・Wギャラリー作品展(USA)、光風会、日洋展、日本・メキシコ交流展、日・メキシコ エル・ソル展、日米イメージ交流展、日仏コンテンポラリーアート展(招待)
個展、グループ展等

現在、名古屋造形芸術大学名誉教授 彩西美術展代表(埼玉)

fukushima_tadashi

  • 1967 東京に生まれる
  • 1989 日本大学芸術学部美術学科卒業
  • 1992 昭和会展招待出品(日動画廊)[〜’94]
  • 1994 第29回昭和会展日動美術財団賞受賞
  • 1997 福島唯史展(日動画廊 東京/名古屋)
  • 1998 前田寛治大賞展出品(日本橋髙島屋/倉吉博物館)[’01 ’04]
  • 1999 立軌展招待出品(東京セントラル美術館)[〜’00]、和の会招待出品(銀座和光)[〜’01]
  • 2001 立軌会同人となる
  • 2002 日本現代洋画の精鋭(笠間日動美術館)
  • 2005 埋み火展(銀座、ギャラリー和田/名古屋、さいとう画廊)[〜’06]
  • 2006 福島唯史個展(銀座、光画廊)、Salon de Kazu(銀座、ギャラリー和田/ほか)[〜’10]
  • 2007 福島唯史展(銀座、日動画廊本店)
  • 2011 福島唯史展 PARIS-MAROC(銀座、日動画廊本店)
    昭和会受賞作家選抜展(笠間日動美術館)
  • 2012 6月の会(銀座、ギャラリーゴトウ)[〜’16]
  • 2013 央展(銀座、ギャラリームサシ)[以降毎年]
    Artist Today(銀座、日動画廊本店)[〜’15 ’22 ’23]
  • 2014 N+N展 油絵の魅力 うつくしい いろ・かたち・マティエール(練馬区立美術館)企画担当
  • 2015 6人のフォルム(銀座、兜屋画廊)[〜’17]、構成と色彩展(川口、埼玉画廊)[’16 ’18]
  • 2016 福島唯史展 GRIS CHIC(銀座、日動画廊本店)、ヨーロッパ風景画紀行(笠間日動美術館)
  • 2017 3つの個性(銀座、ギャルリ・サロンドエス)[〜’19]
  • 2020 福島唯史ドローイング展(銀座、ギャルリ・サロンドエス)
  • 2021 異国の景色(笠間日動美術館)
    奏彩 7つの視点(横浜髙島屋)['22]
    稜の会に参加(髙島屋 日本橋/大阪/名古屋)[以降毎年]
    楽しいクレパス画展(笠間日動美術館)
    福島唯史展 L’île du bonheur(銀座、日動画廊本店)
  • 2023 「MORITANI ART CALENDAR 2023」(守谷商會)に作品が採用される
    ほかグループ展多数

現在、立軌会同人、日本大学芸術学部教授、金沢美術工芸大学非常勤講師

nogami_kunihiko

  • 1943 富山生まれ
  • 1962 富山県立富山中部高校卒業
  • 1968 日本大学芸術学部美術学科卒業(最優秀賞)

 

受賞歴
  • 日大芸術学部卒展(最優秀賞)・富山県展県展賞(1968)
  • ジャパン大賞H賞(1989)・ジャパン大賞佳作賞(1992)
  • 人間賛歌大賞入賞(1989)・土日会M氏賞(1987, 1995, 1997)
  • 国際美術大賞展金賞(1992)

 

出品展覧会

毎日現代日本美術展・セントラル油絵大賞展・ジャパン大賞展・人間賛歌大賞展・日仏現代美術展・ 上野の森美術館大賞展・オギサカ大賞展・伊藤廉賞展・朝日A展・日韓現代美術展(ソウル)・ 独立美術展(元会友)・土日会展・藹々会展・アヴァンテ展・オリーブ会展・グループ1展 他

 

報道
  • 北日本新聞「鑑賞席」 ・朝日新聞「東京物語」 ・中国放送テレビ「被爆者を描く」他

 

海外取材

中国(1970日中国交回復前)・スペイン・フランス(1987〜88)・韓国(2000)・イタリア(2016)・ スペイン(2017)

 

個展

紀伊国屋画廊(6回)・文藝春秋画廊(3回)・たましんギャラリー・ギャラリーことのは 富山県民会館美術館(野上邦彦・零大展 2022)
富山・名古屋・立川・八王子等、他グループ展多数

 

現在、立軌会同人・土日会会員・日本美術家連盟会員

nakane_noriko

  • 1969 東京芸術大学絵画科卒業(サロン・ド・プランタン賞受賞)
  • 1971 東京芸術大学大学院絵画専攻修了
  • 1972 東京芸術大学研究室終了 新制作展出品
  • 1976・78 個展/サヱグサ画廊
  • 1979 立軌展招待出品(以後毎回出品)
  • 1980 安井賞展出品
  • 1981 昭和会展招待出品、個展/外人記者クラブ
    個展/ギャラリーミキモト
  • 1981〜82 フランス滞在
  • 1985 個展/ギャラリーミキモト
  • 1987 絵本“あめのひはいいてんき”(福音館書店出版)
  • 1989 青山学院女子短期大学企画展/短大ギャラリー
  • 1991 世田谷区在住作家展招待出品(世田谷美術館企画〜2006年)
  • 1994 個展/新宿三越南館アートギャラリー
  • 1995 個展/アトリエスズキ
  • 1997 個展/日本橋三越本店
    絵本“とうろうながし”(一如社出版)
  • 1999 絵本“ハスと仏さま”(一如社出版)
  • 2000 個展/光画廊
  • 2003 個展/紀伊國屋画廊企画第33回シリーズ展
  • 2006 個展/紀伊國屋画廊企画展
  • 2009 個展/紀伊國屋画廊企画展
  • 2009〜 牛の会展出品(府中市美術館)
  • 2011 個展/日本橋三越本店
  • 2019・21・23 ペティヨン展(ギャラリームサシ企画)

その他、グループ展 成城さくらさくギャラリー、兜屋画廊、ギャラリームサシ
青山学院女子短期大学非常勤講師(1995〜2014)

tsugioka_ritsu

  • 1939 横浜生まれ
  • 1958 女子美術大学付属高等学校 卒業
  • 1962 女子美術大学芸術学部洋画科 卒業・洋画研究室 助手 〜73
  • 1963 女流画家協会展 出品 69会員 92委員 〜現在に至る
  • 1968 立軌展 〜71招待出品 72同人 〜現在に至る
  • 1968・77・79・88 女流画家協会展にて受賞
  • 1975・78 安井賞候補作品展 入選
  •  

    〈個展〉

    紀伊国屋画廊(坂崎乙郎企画)・みゆき画廊・ギャラリーモテキ・高崎シテイギャラリー・ 銀座ギャラリー女子美・ぎゃらりいサムホール・ニューヨークセイラムギャラリー 他

     

    〈グループ展・企画展〉

    現代の目展・21世紀への証言展・現代の絵画展・抽象画と前衛書展・日韓現代美術交流展・
    女子美術大学創立80・100・110周年記念展 他

    • 1989〜2003 高崎芸術短期大学助教授を経て教授・客員教授
    • 2004 文化庁特別在外研修 ミラノ・ブレラ美術大学
    • 2009 女子美術大学大学院非常勤講師
    • 2009〜13 女子美術大学付属高等学校・中学校 校長

     

    〈所属〉

    立軌会・女流画家協会・日本美術家連盟・文化庁在研会

takehara_shoji

  • 1961 四国 香川県に生まれる
  • 1996 愛知県立芸術大学大学院 修了
  • 2007 作品集刊行

個展

さいとう画廊 2001〜2015(毎年)
ギャラリー和田 2004, 06
サロンギャラリー余白 2011, 13, 15
銀座柳画廊 2012
Gallery KANI 2013
松坂屋名古屋店 美術画廊 2014, 19
高輪画廊 2017, 19, 21, 23

taguchi_yoshihisa

  • 1953 愛知県生まれ
  • 1976 名古屋芸術大学卒業
  • 1978 愛知県立芸術大学大学院修了
  • 1978〜95 アッサイ展(愛知県美術館)
  • 1986 ジャパン絵画大賞展 佳作
  • 1987 上野の森絵画大賞展 佳作
  • 1993〜02 個展(ギャラリー和田)
  • 1994 渡仏
  • 2000〜02 和の会招待出品(銀座和光)
  • 2004〜20 名古屋芸術大学教授
  • 2004 追及された形 田口貴久展(網走市立美術館)
  • 2005 損保ジャパン選抜奨励展
  • 2007 個展(松坂屋本店)
  • 2007〜16 笠の会
  • 2008 赤兎馬展(高輪画廊)以後毎年
  • 2014〜21 ヴェロン會展(一宮市三岸節子記念美術館ほか)
  • 2021 個展(名古屋画廊)

現在、立軌会同人

takagi_hideaki

  • 1950 佐賀県佐賀市生まれ
  • 1977 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業 安宅賞
  • 1979 東京藝術大学大学院修了(野見山暁治 研究室)
  • 1980 東京藝術大学研究科修了
  • 1980〜1983 東京藝術大学油画科非常勤
  • 1985〜1986 ヨーロッパ遊学

作品発表歴
  • 1980 Gアート・ギャラリー個展(東京・銀座)(1981同開催)
    画廊パレルゴン個展(東京・神田)
    干渉地帯 企画出品(画廊パレルゴン・東京)
    午後の会 出品(十字屋ギャラリー・東京・銀座)(1982/83/84玉屋・大阪フォルム)
  • 1982 現代美術の最前線 企画出品(画廊パレルゴン・東京)
    フジヤマゲイシャ・東京・京都 企画出品(東京芸大・京都芸大展示室/84)
  • 1987 ギャラリー・GUBAKU個展(埼玉)(1988 同開催)
  • 1989 わたなべ画廊個展(埼玉)(1993/97 同開催)
  • 1998 ギャラリー・イセヨシ個展(東京・銀座)
  • 1999 ギャラリー・Re・Ma個展(東京・神宮前)
  • 2006 「版画コレクション展」出品(ギャラリー憩い・佐賀市)(2008 同出品)
    人生の時の時展 企画出品(ギャラリー憩い・佐賀市)
  • 2007 ギャラリー憩い 個展(佐賀市)
  • 2009 立軌展 出品(国立新美術館)(以後毎年)
  • 2010 髙木英章新作展(ギャラリーURANO・東京)(2011同開催)
    「風景を描く展」出品(ギャラリーURANO・東京)
  • 2011 「花を描く展」出品(ギャラリーURANO・東京)
    「有望作家洋画展」出品(BONI-MORIYA・函館)
    「うずき会」出品(天満屋・福山)(以後毎年)
    「サムホール展」出品(福岡三越)(以後毎年)
    「大絵画展」出品(佐賀玉屋)(以後毎年)
  • 2012 髙木英章個展 -花のある景色- (光画廊・銀座)
    「燦美会」出品(福岡三越)(以後毎年)
  • 2013 佐賀玉屋個展 イギリス・コッツウォルズ風景取材
  • 2014 日本橋三越個展 福岡三越 美術特選会個展
  • 2016 髙木英章個展 −花のある景色−(光画廊・銀座)
  • 2017 福岡三越 美術特選会個展
  • 2018 ギャラリー憩い 個展(佐賀市)
    「央展」出品(ギャラリームサシ・銀座)(以後毎年)
  • 2019 個展(光画廊・銀座)
  • 2020 個展(福岡三越)

shimura_setsuko

  • 東京に生まれる
  • 1967 東京藝術大学油画科卒業’70 同大学院修了
    女流画家協会展に毎回出品(受賞5回)
  • 1972〜75 フランス政府給費留学生として渡仏 パリ、エコール・デ・ボザールに学ぶ
  • 1976 個展(サヱグサ画廊) 昭和会展に招待出品(日動画廊’86まで10回出品)
  • 1980 立軌会展、以後毎年出品
  • 1983 個展(資生堂ギャラリー)
  • 1984 日本青年画家展(日本橋・三越、〜’88年まで毎年出品) 現代女流美術展(上野の森美術館)
  • 1985〜86 現代形象展(埼玉県立近代美術館ほか)
  • 1986〜98 女流画家展(日本橋髙島屋) 朝日新聞 黒井千次・「北向きの窓から」エッセイ挿画担当
  • 1988 志村節子展—奏であう色と形—(西武アートフォーラム主催)
  • 1991 読売新聞 黒井千次連載小説「捨てられない日」挿画担当 第34回安井賞展(セゾン美術館)
  • 1993 個展および新聞小説挿画原画展(日本橋髙島屋)
  • 1994 朝日新聞 山田風太郎エッセイ「あと千回の晩飯」挿画担当
  • 1995 日本テレビ「美の世界」作品紹介・インタビュー
  • 1996 個展(夢土画廊)
  • 1998 個展および朝日新聞挿画原画展(日本橋髙島屋)
    「現代の精鋭作家たち展」(安田火災東郷青児美術館ほか)
  • 2000 志村節子展(銀座光画廊) NHK「土曜美の朝」作品紹介・インタビュー
  • 2002 志村節子絵画展 —風のかたち・刻のかたち—(銀座和光ホール)
  • 2004 志村節子展 —空間を浸蝕する線描の軋み—(菅原猛氏企画 色彩美術館)
  • 2006 個展(日本橋髙島屋) 文化庁派遣芸術家在外研修員として渡仏
  • 2011 「描かれた花」展(韮崎大村美術館)
    「明日の友」(婦人之友社) 表紙担当
  • 2012 志村節子展—刻のかたち—(日本橋髙島屋)
  • 2016 志村節子ドローイング展—眼を閉じて色と光を視る—(銀座・井上画廊)

現在、立軌会同人 女流画家協会委員

shima_eriko

  • 横浜市出身
  • 1974 武蔵野美術大学卒業
  • 1987〜1990 画廊協会展(銀座セントラル美術館)
  • 1993〜2012 日韓交流展、サロンドプランタン展(横浜、ソウル)
  • 1999・2000 立軌会招待出品
  • 2001 立軌会同人、以後毎年出品
  • 2011〜2019 欧州取材旅行
  •  
  • 1994〜2020 個展(ギャルリパリ、銀座アートホール、ギャラリーARK、光画廊、清澄画廊、兜屋画廊)
  • 1993〜2022 企画展(横浜三越、ギャラリーNICH、ギャラリームサシ、ギャラリー絵夢、兜屋画廊、ギャラリーコパンダール、新生堂、高輪画廊、他多数)
  • 1975〜2019 グループ展(椿近代画廊、横浜市民ギャラリー、井上画廊、万国橋ギャラリー、ギャラリー楽、他多数)

現在、立軌会同人、日本美術家連盟会員